制作者:(⁠⁠ ̄⁠ ⁠³⁠ ̄⁠)⁠

   忘却された残痕


今回のテーマで考えて欲しい事は
戦争はどれだけ非道的なのか
という点についてです。 

過去に繰り返されてしまった慚悔すべき戦争
の歴史やまた現代でも再開してしまった
戦争の現状について考えよう。



生殺が許可されたシステム 

戦争の結論は勝利と敗北。
その為には全ての行動が許可されている
ものが戦争であるといえてしまいます。


生殺が許可されたシステム② 
その為

戦争で犠牲になる犠牲者は人間である。
戦争で犠牲になる方は民間人であるという発言を聞きますが実際は民間人だけでは無いです。

兵隊は敵国との戦争に半強制的に介入させられます。また多くのケースで命を落としてしまったりします。何故ならそれは戦争の本質は敵の排除という部分に当たる為です。
また戦争を犯している両国は兵隊の犠牲を
数で捉えてしまいがちです。
(例えば)
我が国は敵の兵隊を800人程度撃退し
我が軍は300人程度の犠牲が発生した
より今回の作戦は大元成功したと考える。

戦争を初めた場合このように考えてしまいがちです。

 

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