制作者：(￣ ³￣)
命を頂き生がある
イラスト制作者：Designerさん （生成AI）
皆さんこんにちは！(￣ ³￣)
今回のテーマはかなり深めです。
私的に生と死について考える事は
多様的思考をする上で多いのですが、
食事の時間にふと生と死は協同
（互いに協力する） する事により
我々生命体（∀生命体に∈。） は
存在出来たのでは無いかと考えました。
その考えの経緯を遡れば果てしないので
今回は少し変わってるかも知れませんが
分かりやすく詩にして表現してみました。
今回の詩を通して少しでも生を頂く
重要性と感謝の気持ちが更に成長して
欲しいです。🍀
命を頂き生がある
私達人間のみならず他の生物を含み
全ての生物は他の命を頂き生に励む。
一見すると恐ろしいでも、
一見するとごく自然な事。
何でだろう、生と死って全く別の物
だと感じるのに、自然に協同している。
別類的に感じるのは勝手なイメージを
抱いていただけの話なのかもしれない。
そう考えると勝手に生に謹慎感があって 死に兼用感を抱いていたのかもしれない。
お互いが支え合わないと同時に2つの
物は存在する事は出来ないはずなのに。
知らぬまに生と死の固定概念的な
イメージが固定化されていたんだろう。
ひょとしたら、いいや、きっと違う。
生と死に私達は支えて貰いながら
存在する事が出来たんだ！
そう、答えは難しい事ではなかった
そこに意味を求める事で混乱していた。
ようやく分かったでも嬉しい。
生と死を感情表現化して〇〇ではなく
生と死は単なる役割的な物だったんだ。
2つの役割が働いてくれたから
せいぶつは存在出来た。
本当に難しい事ではなかった。
私達は何にでも考えられる
だからこそ何にでも考る。
素晴らしくて知らぬ間に
笑顔になっていた。
━追加会話━
どうでしたでしょうか？(￣ ³￣)
結論的には生と死に感情移入しても
生と死は役割を果たすだけの現象だった。
だが、その2つの役割が存在しなかった場合は 我々生命体は存在出来なかったんだろう。
その法則の美しさを表したい詩でした。
またイラストが綺麗では無かったですか？
あのイラストは生成AIさんに作成してもらった
ものです。綺麗だったのでのせてみました。 近代の技術的進歩には驚かされます。
それではまたいつか！